メディアへのリリースの持ち込み方

2018.04.26 ナレッジ

最も掲載確率が高くなるのは、記者への直接プレゼン

プレスリリースを書いた後は、そのプレスリリースを実際にメディアへ持ち込みます。
持ち込み方として、メール、FAXでの送付や、実際に訪問をして記者への直接プレゼンなどいくつかパターンはありますが、当然ながら最も掲載確率が高くなるのは、記者への直接プレゼンです。

まず一番に気を付けないといけない点は、記者へは自社サービスの良い点のみを伝える売り込みになってはいけないということです。企業の営業活動でも同じだと思いますが、相手の営業が自社のサービスの良い点ばかり伝え、とにかく売りたいという面が見えてしまうと相手を信用できずに引いてしまいますよね。記者も同様で、とにかく掲載させたいという気持ちで自社のサービスをとにかくよく見せることは逆効果です。

ではどのようなスタンスでいるべきかというと、記者に対して情報提供をするというスタンスがいいと思います。事実をありのままに話し、サービスの良い点、悪い点を伝える。その上で、比較対象として同業他社のサービスについても詳細な情報を提供する。

記者は常に記事のネタとなるような情報を探していますので、売り込みではなく、「情報をくれる人」と認識をしてもらうことで、話を聞いてくれる可能性が高くなり、結果記事になる可能性も高くなります。

記者への直接プレゼンの際の重要ポイント

  • 記者へは売り込みではなく、情報提供を心がける。

質問

結論から言いますと、各メディアの方に会えないです。重要だとはわかっているのですが…。特にインターネットのニュースメディアをターゲットにしています。会えるコツはありますか?

2点あります。
まず、WEBからリリース配信用のアドレスを拾い、そこにリリースを投げているだけではありませんか?相手は人間です。そっけない態度をとられても、お電話かメールで、「今度、プレスリリースの相談をさせて頂きます」と、しっかりご挨拶をして、それから情報提供をしてください。

次に、そもそもニュースに耐えうる情報ではない可能性があります。狭き門ではありますが、ニュースバリューがあれば、唐突に記事へ…ということもあります。
ですので、まずご挨拶をして、情報提供をしなおしてください。さらに、プレスリリースの内容も、「記者にとって有益か?」という部分を再度見直し、ご面談希望をしてみてください。

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