ニュースリリース

自主調査「秋の自宅での過ごし方・アニメ視聴に関する調査」を発表

マーケティング支援事業を手掛ける株式会社one(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:清水佑介)は、

全国の10代~60代の男女1,000人を対象に「秋の自宅での過ごし方・アニメ視聴に関する調査」を実施しました。

 

秋の自宅での過ごし方は、全体1位は「テレビ番組を観る」40.5%であるものの、

全年代で「動画配信サービス(Netflixなど)で映画・アニメ・ドラマを観る」が上位となりました。

 

また直近の人気アニメ作品の視聴割合は全体の49.1%で、

好きなアニメ作品は1位「鬼滅の刃」、2位「SPY×FAMILY」、3位「進撃の巨人」となりました。

 

 

【 「秋の自宅での過ごし方・アニメ視聴に関する調査」 トピックス 】

 

●秋の自宅での過ごし方 全体1位「テレビ番組を観る」40.5%、2位「スマホでSNSや動画を見る」37.3%、3位「動画配信サービスで映画・アニメ・ドラマを観る」36.5%

全年代で「動画配信サービス(Netflixなど)で映画・アニメ・ドラマを観る」が上位に。

特に30代では46.0%と半数近くが回答。配信コンテンツ視聴が生活に根付いている様子がうかがえます。

 

 

 

 

●アニメ視聴割合は49.1%。最も高いのは男性30代(71.0%)、最も低いのは男女60代(33.0%)

直近で観ているアニメ TOP3は「鬼滅の刃」「SPY×FAMILY」「進撃の巨人」。

直近の人気アニメ視聴割合は全体で49.1%であることがわかりました。
視聴割合が最も高いのは男性30代(71.0%)、最も低いのは男女60代(33.0%)。
男性は10代から50代までで視聴割合が半数を超えました。
女性で視聴割合が最も高いのは10代・20代(62.0%)でした。

 

 

 

 

●直近の好きなアニメ作品 1位「鬼滅の刃」、2位「SPY×FAMILY」、3位「進撃の巨人」

男性50代は「怪獣8号」、女性60代は「薬屋のひとりごと」の支持が高いことがわかりました。

 

 

 

 

●企業とアニメのコラボ企画、全体では「限定グッズプレゼント」が人気。10代・20代は「限定グッズの購入」にも積極的

購入・応募したいコラボは、10代~30代は「流行の最新マンガ・アニメ」、40代以上は「懐かしのマンガ・アニメ」。

若年層には「最新作品×購入型」、中高年には「懐かし作品×プレゼント型」の企画が効果的?

 

 

 

 

【調査概要】

1.調査方法:WEBアンケート

2.調査対象:全国の10代~60代の男女1,000人(性年代別各100名 ※年代は10代・20代を合わせて100名)

3.調査実施日:2025年9月19日(金)~9月24日(水)

※本調査では、小数点第2位を四捨五入しています。そのため、数字の合計が100%とならない場合があります。

 

 

詳細はプレスリリースをご確認ください。
https://www.atpress.ne.jp/news/552119
※別ウインドウが開きます

 

 


 

株式会社oneは、市場・ターゲットを「調べる」→ねらい・戦略を「定める」→効果的な手法で「伝える」をワンストップで提供しています。
課題に合わせてマーケティングリサーチ、PR/プロモーション、Webマーケティング等、最適なソリューションをご提案いたします。

 

当社は、近年マーケティング・プロモーション業界でニーズが高い、人気アニメのキャラクターやアーティストといったIP(知的財産)を活用した企画のプロデュースも多数の実績を持っております。

 

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