生粋のテレビっ子

大石 庸平 OISHI YOHEI RESEARCH TEAM

感性の塊

TVをBGMに!

〜TEAM MEMBERになるまで〜

TVっ子な幼少時代を過ごし、大学では映像学科の研究室でTVを学ぶ。その後TV局の番宣部署でADとして就職。 しかし、仕事の忙しさから大好きなTVを観る時間がなくなりすぐに退職。TV欄のバイトを7年続けた後、前身の会社で「TVウォッチャー」というサービスに巡り合い、one代表の荒木と出会い、マーケティングリサーチ会社に入社。現在はoneで「TV視聴しつ」という部署を作り、勝手に室長を名乗りつつ仕事をしている。

Interview 01

あなたにとってoneとは?

親戚

グループ会社の人とは部署が分かれているので実際にはたまに会うくらいですが、その距離感がたまに会う親戚のような感じがしますね。

Interview 02

思い出深かった案件

思わぬ形で仕事につながりました

当時のプレゼンをする案件で、お相手が知っているTVプロデューサーさんでした。自分の好きな作品に沢山関わっていた人なので、思わずニッチな作品の良さを伝えたらすごく喜んでくださり、なんと契約まで出来ました!自分としては好きな話をしただけなのですが、代表の荒木もとても喜んでいて、結果として良い仕事をしました(笑)

Interview 03

「笑顔が連鎖した瞬間」を教えてください!

気持ちを伝えて大好きな人と一緒に笑顔に

ファンだったドラマの監督に3回目のインタビューに行った時、僕のことを覚えているどころか「感想を聞きたかった」と言って頂けたことです。元々は別のお客様からの紹介でインタビューに参加する事ができ、監督のドラマのあるワンシーンの感想をお話したら喜んで下さったのが覚えていてくれたきっかけです。仕事の繋がりからお話が出来て、感想も求めてくれた事は、自分にも監督にも笑顔が連鎖していますね。

Interview 04

休日の過ごし方

近場の喫茶店に行くこと

とある行きつけの喫茶店に行くことです。近所にあって、毎週土曜日に通っています。 最近ではお店の方から電話で空いている時間帯を連絡して貰うくらい親密な関係になっています(笑)

my own magic word

私を動かす魔法の言葉

大石君、面白いね!!